おぽぽ

おぽぽ
時系列グズグズブログ

2011年8月27日土曜日

おぽフェスのカードとステッカーが!

できました!
というか作っていただきました!



















































なんかすごいことになっとるます…!

当日配布します〜!( ´ω`)

2011年8月13日土曜日

おぽフェスのフライヤー

おぽぽのぽここのオガサワラです。

おぽフェスフライヤー完成しました!

こんな感じになっております。


なんと箔押しです。

しかも5種類も!























































2011年8月7日日曜日

おぽフェスvol.1

9月9日(金)下北沢ERAにてオガサワラユウpresentsの
『おぽフェスvol.1』やるので是非来てください。

楽しい夜になるますよ!

2011年8月4日木曜日

殺される夢を見た…ふぉお。

おぉお。

おぉ。

頭に二発と腹に一発拳銃を撃たれますた…。

即死かと思ったのにすぐには死ななくてですね。

血が出るのとは逆に死がその傷口から体全体に行き渡ってきて。

じわじわと。

まぁその前後のハナシもあってなんか。

すごく満足して死ねそうだったので。

ああ26年間の人生悪くなかったな。

と思ったんですね。

いま27歳なんですが。

ゆっくりと死が全身に廻って来てですね。

いつ死ぬ(意識を失う)かわからない感じになったとき。

これで終わりと思うました。

あとはただ眠るだけだと。

夢の中なので痛みはなかったのですが。

眠ってしまったらもうこの世界においての責任なんてなくなりますし。

後の世界に関与する事もできなくなるんで。

後悔とか悲しみはまったくなかったんですが。

一人の女の子思い出して。

あぁ。

あの人が自分の死を知ったらさぞ悲しむだろうなと。

思いました。

受け止められないのではないかと。

若干心配になりました。

が。

死ぬ気満々だったんで。

意識を失うのを待ってたんですが。

いかんせん夢の中なので。

夢の中では眠れないらしく。

同極の磁石が反発するみたいに。

ぐにぐにと。

いつまでも意識を失わずにいました。

夢の中だけど。

そして。

起きました。

うぉお。

非常に満足する死だったので。

あのまま死ねたら良かったのにと。

ちょっと思いました。

はぅ。

ひぃ。

死ぬの怖いですもん。

ね。

その死ぬ前のハナシってのが。

えーと。

端的に言うとSMAPの誰かを自分が殺して。

SMAPの誰かに殺されるという物でした。

いやSMAP嫌いとかじゃないんですが。

自分が殺した時点で殺される覚悟はしていましたし。

復讐に自分を撃った相手もしょうがないという感じで撃ってました。

なんか。

濃い夢だった。

夢の中で寝たらもう戻ってこられなくなるんですかね。

まぁ。

あまりにも満足した死だったんで。

起きたときは生きてて良かったとは思わなかったんですが。

まぁ。

死に対する憧れですかね。

憧れと恐怖ってのは似ていて。

恐れと畏れって感じでしょうか。

恐いから魅了されてしまうという。

それが脳内で理想のカタチで再現されたのかもしれません。

へっほい。

ふぉっほい。

なんというか。

死とか無意識を想像するのって。

白で黒を表現しようとするようなもんだと。

思ったり。

白い絵の具でどんなに黒を表現しようとしても。

それはやはり白で。

意識の中で無意識を描いたとしても。

それは意識なのです。

すぉぉお。

ぉぉ。

まぁなんにせよ。

SMAPのみなさんにはご迷惑をおかけしました。

お腑っ。


2011年8月3日水曜日

8月2日 新宿ナインスパイスでライブしますた。

ふぇぇえ。

おなかすいたっす。

たっす。

すたっす。

今日はライブしてきました。

新宿ナインスパイス。

最近演奏に全力を出せるようになった気がしてるんですが。

そのせいで非常に疲れるんですが。

そうそう。

機材が重すぎて身体に支障が。

ついに。

ツイニー。

これはもうそろそろアカン。

と思ったのですが。

さらに機材投入するます。

次回のライブから。

ひぃ。

ひぃぃぃぃ。

身体が壊れる前になんとかしやんと。

2,3㎏増えるます。

ほぇ。

お手伝いさんプリーズ。

機材投入というのも。

ちょっとやりたいことがありまして。

足元がさらに増えるんですが。

あとケーブルも。

そしてギターがほしい。

テレキャス。

もう。

行く所まで。

行ける所まで行くしか。

ないんじゃないかと思っておるます。

あと全然関係ないんですが。

最近オナニーをしていません。

おっ。

おお…。

やれるうちにやれることをやる。

という感じで。

音楽やってみたいと思います。

8月は。

節約の。

つき…。

…。

ほぇ。

ぇぇぇ。

あ、そうそう。

なんでドラマーの人ってドラムあんなにうまいんですかね。

謎すぎてねじれる。

こころが。

ここここここころ、が。

musiquo musiquaのCDのアートワークしますた。

ふっぽこ。

えーとですね。

だいぶ前になるんですが。

musiquo musiquaというバンドの。

ミニアルバムのアートワークをやるました。


なんかこう。

びゃーっ。

ってなってる感じの。

それで。

musiquo musiquaというバンドは。

ボーカルギター、ベース、ドラムの3ピースで。

出会った頃はインストのバンドだったのですが。

今では歌もあり。

笑いあり。

涙ありの。

えー。

なんだっけ。

こっちにインタビュー載ってるんでこれ見ればいいと思います。

あとこのPVかっこいいんで見るとなお吉。

ほい。

ライブもかっこいいんで是非見にいきましょう。

いや。

マジでかこいいんで。

いやいやもう。

ね。

ほんとに。

っとにもう…。

みなさん某大学出身の。

年齢バラバラ。

3人とも愛すべきキャラクターです。

そうですね。

そんな感じですね。

どんな感じですか?

そんな感じですね。

おっぽこぽん。

アートワークなんて初めてだったんですが。

楽しかったです。

ありがとう。

ちんぐ。

山下卓『ぼくらが旅に出る理由』読みました。

ふぉおお。

なんじゃこりゃ。

こりゃなんじゃこりゃ。

山下卓の『ぼくらが旅に出る理由を読むました。


ふぉお。

おぉぉお。

大島行きたい…。

14歳…。

中二か…。

うーん。

こ。

表紙がアニメ調だったんで脳内のイメージがアニメに。

それにしても14歳か…。

なんだこりゃ。

これを14歳のときに読んだらどう思うのかな。

それはまぁいいか…。

良い刺激があると思うます大人にとって。

なんか。

突き抜ける感じが。

くそ…。

読むんじゃなかった…。

なんだこの気持ちは…。

くっそ…。

映画観終わった後の寂しい切ない感じがあるな…。

14歳か…。

わたしいま27歳なんですが…。

大島行きたい…。

わたしの姉まだ生きてるんですが…。

大島…行きたい…。

ふぬおぽ。

主人公良い感じでした。

「〜と思った。」とか書かないで主人公の気持ちがそのまま文章になってるからなんか。

そのまま読むからこう。

主人公への感情移入というか。

主人公との同化みたいな感じがあった。

こういった書き方は読んでて面白い。

文章というか、台本みたいな感じ。

こういう書き方も面白いと思うました。

会話と気持ちのギャップとか。

ウケる。

ました。

そんなワケねーだろ!

っていう感じが。

ほへぇ。

満足しました。

ごちそうさまでしたんたかたん。

おちん。