なんじゃこりゃ。
こりゃなんじゃこりゃ。
山下卓の『ぼくらが旅に出る理由』を読むました。
ふぉお。
おぉぉお。
大島行きたい…。
14歳…。
中二か…。
うーん。
こ。
表紙がアニメ調だったんで脳内のイメージがアニメに。
それにしても14歳か…。
なんだこりゃ。
これを14歳のときに読んだらどう思うのかな。
それはまぁいいか…。
良い刺激があると思うます大人にとって。
なんか。
突き抜ける感じが。
くそ…。
読むんじゃなかった…。
なんだこの気持ちは…。
くっそ…。
映画観終わった後の寂しい切ない感じがあるな…。
14歳か…。
わたしいま27歳なんですが…。
大島行きたい…。
わたしの姉まだ生きてるんですが…。
大島…行きたい…。
ふぬおぽ。
主人公良い感じでした。
「〜と思った。」とか書かないで主人公の気持ちがそのまま文章になってるからなんか。
そのまま読むからこう。
主人公への感情移入というか。
主人公との同化みたいな感じがあった。
こういった書き方は読んでて面白い。
文章というか、台本みたいな感じ。
こういう書き方も面白いと思うました。
会話と気持ちのギャップとか。
ウケる。
ました。
そんなワケねーだろ!
っていう感じが。
ほへぇ。
満足しました。
ごちそうさまでしたんたかたん。
おちん。
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